2018年7月1日日曜日

梅雨の空家

梅雨入り前の曇り空のある日、
隣家との境界のブロック塀にまとわりついていたアイビーを散髪。
手入れを始めてしばらくして、
塀の裏側、隣家側にびっしりと生えそろったアイビーの葉に隠れる様にして、
長径23cmの大きさの蜂の巣が見られました。
幸にして蜂は居住しておらず、空き家の状態で、
蜂の姿を見かけることは無く、一瞬ドッキリでしたが、
襲撃に会うことなく伐採を終了しました。
蜂の世界も高齢化、過疎化のお鉢が回ってきているのか⁉

鈴木晧